MAC SPのスタッフブログがこちらにお引越しました!
これからは毎週、スタッフおすすめのノベルティグッズを実際に使用しレビューします。
まず初回は名古屋鈴木が担当します。
レビューするのはキャンプやBBQなどのアウトドア、スーパーのお買い物など、あらゆる場面で役立つキャンプスの保冷温レジャーバスケット。
その名の通り保冷・保温機能が付いていて、コンパクトに折り畳める便利グッズです。
収納や移動、持ち運びにも便利なので、1つ持っていて損はないはず。
そんな「キャンプス 保冷温レジャーバスケット」を実際に使ってみた感想をレビューします。
こちらの商品は名入れ対応可能商品です。ぜひお問い合わせください。
「キャンプス 保冷温レジャーバスケット」の特徴
キャンプスの保冷温レジャーバスケットはよくある折り畳みバッグと違い、持ち手がアルミフレームでしっかりした作りなのが特徴です。
さらに、持ち手が自立するからキャンプやアウトドアなど外でも使いやすく、持ち運びもラクラク。
よくある保冷バッグは肩にかけることが多いので、重い荷物を入れると肩に食い込んで痛い……となりがちですが、キャンプスは持ち手にクッションが付いているので負担なく持ち運びできます。
サイズは240×500×280mmと、スーパーのレジかごと同じくらいの大きさ。
大きすぎず小さすぎずのちょうどいいサイズだから、女性でも持ち歩きしやすいです。
500mlのペットボトルは立てて入れられるサイズ。
横に寝かせても入れられます。
一体何本入るんだろう?と入れてみること数本……なんと、18本も入りました!
コンパクトな見た目とは裏腹に、意外と大容量なのでキャンプやBBQなどで大活躍するはずです。
底板は、家具の下地材としてよく使われるMDFを使用しているから固くて頑丈。500mlペットボトル18本入れて持ち上げても問題ありません。
バッグの中と蓋部分の一面がアルミ蒸着張りになっています。
カラーは、今回紹介したオレンジとグリーンの2色展開。
どちらもアウトドアのイメージにぴったりなカラーとデザインで、使用時はおしゃれさも演出してくれます。
「キャンプス 保冷温レジャーバスケット」の使い方
「キャンプス 保冷温レジャーバスケット」の使い方はとても簡単。
ファスナーを開けて広げたら、バッグの中の左右にある自立フレームをバッグ底面に向けて下げます。
↑左側が下がっている状態です。
そして、自立フレームを4箇所の固定パーツへはめ込みます。↓こんな感じで、指でぐっと押すと固定されます。
畳むときは、反対に自立フレームを固定パーツから外すだけ。
折り畳んだ状態は、なんと薄さ5cm以下!
車に積むときも邪魔にならず、ちょっとした隙間に収納できるからシーズンオフの使わない時期でも邪魔になりません。
便利な保冷・保温バスケットでキャンプ・アウトドアを楽しもう
一般的な保冷・保温バッグと違い、持ち手がアルミフレームだから安定感があって持ち運びもしやすい「キャンプス 保冷温レジャーバスケット」。
キャンプやアウトドアだけでなく、食料品の買い物にも役立つので1つあるととても便利です。
弊社では名入れ可能商品〜ぜひお問い合わせください